活性酸素と白内障
高年齢になると白内障も避けられない病気の一つです。
目のレンズが濁るこの病気も、目が活性酸素に攻撃されることが原因と言われています。
目はものを見ている器官ですから、物を見ている間は、常に光にさらされています。つまり、紫外線にさらされていることになるのです。
紫外線は水分と反応して活性酸素を発生させるので、目はつねに活性酸素の危険にさらされていることになります。
しかもこの時の活性酸素はとくに反応性の高い一重項酸素です。ちなみに、夏の海岸の砂浜や雪に反射した強い直射日光などに長時間をさらすと目に障害がおこりますが、これを「雪目」といって、活性酸素の影響によるものです。
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